涼感素材“高島ちぢみ”

“高島ちぢみ”は、湿度の多い日本の気候に最適な生地素材として昔から愛されてきました。江戸の天明の頃より受け継がれている伝統の技で、布の表面に独自のシワを出し、通気性が抜群です。琵琶湖の恩恵を受けて育った織物“高島ちぢみ”は、全国一の生産量を誇っています。(高島晒協業組合)

そんな、吸湿性・速乾性・通気性に優れ、夏に最適な“高島ちぢみ”。
みちくさ市場では“高島ちぢみ”をつかった商品が、品揃え豊富に販売されています。

産直価格の商品もあり、お土産としても人気です。
道の駅にお立ち寄りの際は、ぜひお手にとってサラッとした肌ざわりを体感してみてくださいね。

※売り切れる場合があります。また価格が変動する場合もあります。ご了承ください。