アドベリーうどんの試食会

道の駅 藤樹の里あどがわでは、安曇川の名産アドベリーをつかった商品が数多く販売されています。

そのアドベリー商品に新しく仲間入りした「アドベリーうどん」(280円)。どんなうどんなのか気になりませんか?

早速、試食してみることにしました。

アドベリーうどんと米粉うどん

アドベリーうどんですが、原材料は近江米のコシヒカリに安曇川産のアドベリーをパウダーにしたものが練り込まれた米粉うどんです。
食べ比べてみたいので「米粉うどん」(280円)も一緒に作ってみました。湯で時間は4-5分ほどで、完成! 盛り付けました。
(写真は米粉うどんとアドベリーうどんを半分ずつ一皿に盛りつけています)

アドベリーうどん

3人で試食しましたが、味は、3人ともが米粉うどんとの違いを感じられませんでした。

見た目は優しいピンク色で、米粉うどんの白がよりピンクを引き立たせてくれました。
「めでたいね」「白いうどんだけより華やか」「お土産や引き出ものに米粉うどんとセットで使えそう」また、米粉で麺が太すぎないことから「小さな子どもでも食べやすそう」といった感想がでました。

秋の果物や野菜などが多く販売されているこの季節、道の駅へ立ち寄った際は、ぜひアドベリーうどんも手にとってみてください。

紫玉

※価格が変動する場合があります。また、売り切れの際は、ご了承ください。

ご当地ひんやりスイーツ

休憩や買い物ついでに立ち寄ると、欲しくなるのが“ひんやりスイーツ”
道の駅 藤樹の里あどがわで購入できる“ひんやりスイーツ”を、紹介します。

安曇川キッチンでの人気No.1は「高島市オリジナルソフト」(330円)

安曇川キッチン「高島ソフト」の画像

高島市で育った乳牛の、しぼりたてミルクを使ってつくられた、ここならではのご当地ソフトクリーム。濃厚で後味スッキリです。

その、ソフトクリームを使って作られたのが「アドベリーフロート」(380円)

安曇川キッチン「アドベリーソフト」の画像

アドベリードリンクとの相性も抜群です。

特産品を買うことのできる“高島みちくさ市場”でも、高島ならではの“ひんやりスイーツ”が、品数豊富に販売されています。

「アドベリージェラート」「アドベリーヨーグルト風味」(各300円)は、暑い夏でも食べやすいカップ入りです。

アドベリージェラート

爽やかな「アドベリーもなかアイス」(270円)

アドベリーもなかアイス

炭酸好きな方は、ゴクゴク飲める「アドベリーサイダー」(210円)はいかがでしょうか?

アドベリーサイダー

さらっとした舌ざわりでサッパリ飲める「飲むお酢」(170円)は、アドベリー・梅・フルーツ・生姜の4種類のテイストがあります。

アドベリービネガー

「アドベリー飲むゼリー」(280円)は、後味スッキリでスポーツの後にもオススメです。

アドベリー飲むゼリー

いかがでしたか? その他、品揃え豊富にご用意しています。お立ち寄りの際は是非、ご当地スイーツで涼をとって、お出かけ下さい。

※メニュー・価格が変動する場合があります。また、売り切れの際は、ご了承ください。